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ついでに今年の3点(新刊)も。

①R.Crumb『R. Crumb: The Complete Record Cover Collection』W W Norton & Co Inc
②R.クラム(著)笹野洋子(訳)『旧約聖書 創世記編』静山社
③中村とうよう『中村とうようアンソロジー』ミュージックマガジン社


①待望の復刊。これからも繰り返して見てはニヤニヤするだろうクラムのレコードカバーを集めた本。SPを模した装丁も特別凝っている訳ではないが、愛情あるつくりが素晴らしい。これを見てると現物が欲しくなるのが玉に瑕。
②萩原健太氏に倣って言えば、クラムの日本語訳が出たときは自動的にランクインするので(笑)。でもクラムファン以外が読んでも面白いのでは?実はまだ少ししか読んでないのだが(それでもかなりおなか一杯:笑)、カインとアベルの章の生々しさだけでもスゴイ。これがハリー・ポッターの会社から出たのにもびっくりした。
③中村とうよう氏の死去は、長年のMMの読者であり(毎月とうようズトークから読んでました)、良くも悪くも強い影響を受けた人だけに非常にショックだった。前半は未読の記事が、そして後半はなつかしい文章が並んでいる。合掌。

以上です。
クラムが2冊も入ってしまった。

今年はいろいろあり、例年にも増して(音楽関係の本以外の)新刊はあまり買わなかった。小説・エッセイでは、深沢七郎と井上荒野くらいしか読んでない(汗)。西村賢太も面白かったけど、あまりノレず。来年はもう少し小説を読みたいけど、どうだろうか・・・。


今年もいろいろお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
それでは、皆様よいお年を!

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