一昨日は外市に行ってきました。

会場に着いてまず不忍アジアンビューティーの面々にご挨拶。
青秋部のお二人は、意外にも今回初店主とのこと。
楽しそうに店番されていた。


わめぞの方たちと新年のご挨拶をしながら隣の五っ葉さんの前に。
今度出される『痕跡本のすすめ』のお話等を伺う。
五っ葉さんは相変わらずのマシンガントーク(笑)。
1月下旬に出る本も楽しみです。


さらに隣に移動して、今回ゲストの佐藤純子ちゃん、蟲文庫さん、徒然舎さんに簡単にご挨拶。
純子ちゃんはその場でバッジを作っていて大人気だった。


それから挨拶も一通り終わったところで、もう一つの会場のガレージの本をじっくり見る。

外市で買った本か以下の通り。


・早川茉莉編『玉子ふわふわ』ちくま文庫
・殿山泰司『JAMJAM日記』ちくま文庫
・河村要助『ジョイフル・トーキョー』架空社
・式場隆三郎『はだかの王様 山下清の絵と日記』現代社
・ディーター E.シュミット『シャンソン・ド・パリ』朝日出版社
・小西康陽『ぼくは散歩と雑学が好きだった。小西康陽のコラム1993-2008』朝日新聞社
・湯浅学『音楽が降りてくる』河出書房新社
・『ユリイカ 特集 野坂昭如』青土社


結構買ってしまった(汗。


ちょっと疲れたので、キアズマ珈琲で小休止。
妻とお互いに買った本を見せ合い感想を言い合う。
会計する時、キアズマのマスターにも新年のご挨拶。


そして、ジャングルブックスさんへ。
夫婦揃って伺うのは久しぶり。
ケンさんの髪が金髪になっていてちょっと驚く。
本の話、仕事の話、息子さんの話etc.
話は尽きない。
妻が文庫を3冊購入。


外市を堪能した後は、原宿へ向かう。

湯浅学55歳誕生日記念茶話会@Vacant。


受付で入場料を払うと、お土産の湯浅さんお手製のピクルスを頂く。
私たちが着いた時にちょうど「アナログばか一代」が始まるところだった。
湯浅さんの隣には、ゲストの直枝政広さんとboidの樋口泰人さん。

最初の1枚は、直枝さんの二ール・ヤングのテストプレス!
そして、オープンリールの超ディープな話や、ランディー・ニューマンは面ラホだった説(笑)、ビートルズの貴重盤の話など、今回もマニアックかつ興味深い話と、貴重なレコードが大きな音で聴けて満足。


途中で、松村正人さんにイチゴと、これまた湯浅さんお手製のおにぎりを頂いたのだが、五穀米、かぶ(?)、大葉などが入ったおにぎりがもの凄く美味しくて妻と感心することしきり。


アナログばか一代の後は、休憩の後、朗読とライブ演奏。
朗読は湯浅さんのテキストを湯浅さんと作家の朝吹真理子さんが朗読される。
私の隣に座っていたきいれな女性、見たことある人だと思っていたら朝吹さんだった!(汗。
朝吹さんの朗読はカヒミ・カリィを思わすうような囁くような感じで、みんな聴きいっている。
湯浅さんのハウスハズバンド、子育てぶりがよく分かる文章に個人的にグッときてしまった。


ライブはサックスの大谷能生さん、オプトロンの伊藤篤宏さん、そして湯浅湾のお二人。
オプトロンは一度見たいと思っていたのだが、蛍光灯が強い光になってブーンとうなるところは凄い迫力だった。


オプトロンの映像↓
http://www.youtube.com/watch?v=PusSVnRh3sw


最後は、湯浅湾「ミミズ」を会場のみんなで合唱。
気がつけば16時前から21時近くの長丁場だったが、楽しいイベントだった。